CALFA SPAC(カルファスパック) 1kg|炭火屋カルファケミカル社が長期に渡り、数多くの「温浴・温泉」の水質・環境を調査し、「温浴施設専用殺菌剤」を開発いたしました。 長年使用されてきました、ハロゲン化ヒダントインの代替えとなる次世代の酵素を含む 「臭素」及び 「塩素」徐放剤です。ブロモクロロジメチルヒダントイン(BCDMH)はスイミングプールや冷却塔で、1970年半ばより使用されており、更にカルファケミカル独自の技術により、蛋白分解酵素をキトサン及び特殊安定剤を使用するとこにより化学的に安定かつ安全で、特に構造と溶解性に特徴を持たせ、菌の耐性化を防止し、バイオフィルムの生成を抑制します。 また、溶出する時間差をつくり、臭素が先に出てブロマミンとなり、次に塩素が出て有効塩素の状態で殺菌致します。単純な塩素・臭素での殺菌ではなく、その時間差、化学構造の組み合わせ、天然由来の蛋白分解酵素を配合、とあらゆる工夫を施し、温泉・公衆浴場の水質、環境において、最高のパフォーマンスを発揮するように計算されています。 現在、お使いの「塩素」(次亜塩素酸ナトリウム) を最小限の量で効果を出させます。 もちろんCALFA SPAC (カルファ・スパック)のみでの衛生管理も可能です。 塩素、臭素などのワンパターンな殺菌方法では、次第に塩素、臭素に強いバクテリアが生成されるだけで(耐性を持つ)、やがて通常の濃度の薬剤では効果しなくなります。「暗号化殺菌」とは、あらゆる攻撃パターンでバクテリアに耐性を作らせにくくするカルファケミカル社独自の技術です。通常は、2〜3種類と数日おきに、薬剤の種類を変えている施設様もいらっしゃいますが、CALFA SPAC (カルファ・スパック)の「暗号化殺菌」技術は、「1種類」でこれを実現出来ます。 ここまで複雑なアタックパターンを組み込むと、バクテリア側から見ると、まさに超難解なパズルとなり、耐性を得る(パズルを解く)までに途方もなく長い期間を要するでしょう。 この複雑なアタックパターン。 これこそが 「暗号化殺菌」です。 他の殺菌剤にはない、CALFA SPAC (カルファ・スパック)独自の殺菌技術です。 是非、一度、お試しください。
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